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サムシングブルー
 サムシングブルー

2009年 /  飛鳥井千砂

『ありえない。
 恋人と別れた次の日に、昔の恋人と昔の親友の結婚式の招待状が届くなんて。
 今の私に、この結婚は祝えない。』


友だちの結婚を素直に喜べない。
失恋してもう大丈夫、って自分に嘘をついて、さらに自分を苦しめる。
周りが見えなくて、傷つけて、自己嫌悪になったり。

あ〜なんか、リアルすぎて感情移入しずぎて(笑)、
読んでるバスの中で泣きそうになった。

物語に大きなハプニングはないけど、
揺れる女心に、20代後半女子なら共感できる部分は多いはず。

キラキラしてた青春時代も、
ツラい失恋も、
全部今の自分につながってるんだな〜って思える。

最後はなんか、この小説のキーワードの「青色」のように、
晴れ晴れしたかな。

飛鳥井さんの本は初めてだったけど、
読みやすかったし、他のも読んでみようかな♪


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キニナル
 アルクアラウンド

気になるよーー!!

最近、サカナクション が無性に気になります。
kissmarkのCMで流れてるアレ、です。

だって、サカナクションって!
『アルクアランド』って!!

その言葉のチョイスはどちらから!?みたいな。

で、その『アルクアラウンド』のPVがまたかっこいい!!!
http://www.youtube.com/watch?v=vS6wzjpCvec

これを思いついた監督さんはすごいよ。
凝ってる。

これからも目が離せない感じだな〜
| らむ | Kunst, Musik (芸術、音楽) | comments(0) | trackbacks(0) |
賢い人
 京大芸人京大少年



2冊一気読み。
芸人さんが本を書くのがブームっぽいけど、意外に読むのはお初。
(あんなに流行ったホームレス中学生は未読)

ロザンの菅ちゃんが、自分と相方の宇治原の幼少期から現在までをおもしろおかしく書いてます。
家で読んでよかった〜、外で読んだら笑いをこらえるの必死なはず。
2冊読んでも2時間くらいで読めちゃう。

ただただ、宇治原の賢さにうなるばかり。
天才なのに努力するんだから、そりゃ無敵だわ。

でも、実際にこんな人いたら、クラスでかなり浮くと思う。。。
なかなかブッ飛んでる(笑)

勉強法は独特で、彼じゃなきゃできないやろな、ってのもあったけど、
見習うべき点もいっぱい。
特に、記憶力を低下させないための大人になってからの勉強法は使える!

菅ちゃんって見た目かわいらしいけど、
宇治原をうまく誘導して京大まで行かせてしまう腹黒さに笑える。
そして、菅家、宇治原家の家族もおもしろい。

なんか、2人の友情、コンビ愛がほほえましかった。
これ読んだら、ロザンがちょっと好きになります(単純、笑)





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努力

 素材ナンバー 644769 : 「パターン」

いろんな人のブログを読むけど、
キングコングの西野さんのブログは読み応えがあって好き(↓)
http://nishinoakihiro.laff.jp/blog/blog.html

芸人さんって、きっと頭が切れる人が多いんやろな、と思う。
考えさせられる西野語録がいっぱい。


  努力をする。そして「努力をしてる」と人に言う。
  「努力をしてる」と人に言うことは、とても勇気のいること。
  それを言う時、いつも膝がブルブルと震えてしまう。だけど、
  自分の逃げ道は殺さなきゃね。

  明日も努力をする。  〜『西野公論』より〜


ひそかに努力して、成果を見せるのもいいかもしれないけど、
自分を追い込むのも大事かなって最近思う。

追い込まなくても仕事できるならいいけど、
営業っていう仕事は自分のやり方ひとつだから、
サボろうと思えばいくらでもサボれちゃう。
サボり癖って怖いんだよな。。。

そこで、周りの人に「今日はこれだけセールスしてきます!」って宣言するだけで、
身が引き締まる。
で、ちゃんと報告する。自分の中に留めない。

やらざるを得ない状況に持っていく。
有限実行してるな、こいつって思ってもらえるまで頑張る。
それで結果がついてくるならやってやろうじゃないか。

そんな風に共感したな〜


結局自分に返ってくるんだから、努力しなきゃだめ。




 

 

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 あの頃の空

『1歳から100歳の夢』 という本を読みました。
2年くらい前かな?本屋さんにあって立ち読みした記憶があって、
図書館で見かけて読んでみることに。

題名の通り、1歳から100歳の100人が「夢」について語ったものを集めた本です。

ケーキ屋さんになりたい、
奥さんを旅行に連れてきたい、
笑顔で余生を過ごしたい、、、

小さい頃って、「夢」 = 〇〇になりたい、ってことだったな。
やっぱり若いときって、現実と夢の狭間で迷うんだ。
人生のパートナーができたら、私もこんな風に思うんだろうか。
年を重ねた人の言葉はやっぱり重いな。

それぞれの「夢」を読んで、いろんなことを考えた。

そもそも「夢」ってなんだ!?
叶わなくて、追い続けるのが夢?
叶えるものが夢?

捉え方が違うから、またおもしろかったり。

でも、共通してるのは、
夢を語る人はみんなキラキラしてる、ってこと。
笑顔の写真が印象的。
やっぱり夢を持つってステキなことだな♪

それに向かって頑張れる。
目標、生きがいができる。
生きてるってこと。


今、「夢は何ですか」って聞かれたら私はなんて答えるだろう。

   「 世界旅行 」  かな。

なんか漠然としてるけど、↑ について考えるだけでワクワクしてくるし。
死ぬまでに行こうと思ってるととこもいっぱい。

さ、また明日から頑張るかっ!







 
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Joe @gifu
 クリックすると新しいウィンドウで開きます

特に予定のない1日。
そういえば、前に広報に載ってた『城彰二トークショー』今日だったんじゃ!?と思って、
暇つぶしも兼ねて(失礼)行ってきました。
無料とは市民に良心的。

サッカー知らん人はまったくスルーするとこやろけど、
元日本代表の人がどんな話してくれるんやろ、ってサッカーファンとして楽しみなとこもあって。
会場にはあふれんばかりの人! 500人以上はいたかな。

地元出身のクリエイティブディレクター、栗山圭介氏との対談形式。
城さんと栗山さんは仲がいいらしく、
栗山さんが地元で何かしたいと提案したところ、快く引き受けてくれたとのこと。

登場した城さんの印象は「意外に小さい、そして意外にがっちり」
これで世界と渡り合ってきたのかと思うと意外だった。
TVだと細く見えるのはホントだな。

夢へどうやって近づいていったらいいか、
指導者として大事なこと、
コミュニケーションの大事さなどなど、
サッカーの話を軸にしながら分かりやすく話してくれました。

自分の生活でも活かせそうなことがいっぱい。
いい話聞けて得した気分♪♪

すごい経歴を持った人なのに、
それを武器にしてない感じがすごく好印象☆
物腰やわらかな感じで、今さらながらファンになりそう(笑)

トークショー終わった後はすぐに東京に戻って『うるぐす』出演だそうで、
なんか今日は見てしまいそうです(笑)









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意外なストレス。
 

われらが旅行業界には残業はつきもの。
旅行シーズンになれば、22時、23時は当たり前、
サービス残業も当たり前。

が、ここにきて労働基準局!?みたいなととこが監査に入って、
労働時間の規制強化をせよ!との通達が。
つまり、定時の18時には帰りなさい、と。
残業する人はそれに見合う売り上げをあげなさい、と。

え〜、、、はっきり言ってムリ!

でも、やっぱり守らなくちゃいけないらいらしく、
ここ最近は時間になったら強制終了。
支店長の「帰れ〜!!」コールでしぶしぶ出るハメに。

当然、仕事は終わってないから家でやらなきゃいけない。
家でなんて集中してできないよ。。。

残業なんてしたくないって前は思ってたけど、
仕事が思う存分できないってことがこんなにストレスになるとは思ってなかった。

もっと時間を効率化せよ!って支店長は言うけど、
営業にはサボる時間も必要なんだよな〜
がっつり仕事したら息つまっちゃうよ。

仕事のやり方自体変えなきゃ、だから、慣れるまで時間かかりそう。
どうしたもんかな〜



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通天閣
 商品の詳細

2006年 /  西加奈子

工場で働きながら単調な日々をただこなす40代のおっちゃんと、
NYに行ってしまった恋人をけなげに待つ20代の女の子。

通天閣近くでそれぞれに暮らし、それぞれの視点から物語が進む。

「愛せなかった」過去を持つおっちゃんと、
「愛されない」今に苦しむ女の子。

通天閣&新世界に行ったことがあるからか、
ここに登場する個性強すぎな人たちもしっくり。

2人の日常と考えてることや現状はすごくリアル。
大きすぎないハプニングも、
ハッピーすぎない結末もリアル。

西さんの大阪弁の文は読みやすくて好き。

そう、愛せばいいんだ。
疲れたら自転車を押せばいい。

文中に出てくるセリフにぐっと来た。

前向きになれる1冊です。




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1996年卒。
 校庭

小学校の同窓会がありました。
小学校という単位での集まりは卒業後初。

片田舎の小学校なので、同級生はみんなで50人くらいで、
そのうちの出席者は約半分。

みんな同じ中学に行ったから、「これ誰!?」っていうほど変わってる人はいなくて安心したけど、
私はいろんな人から「変わったね」って言われた。
自分ではよくわかんないけどな〜

意外に岐阜に残ってる人が多くてビックリ。
私はこの田舎から脱出したくてたまらんのに。

近況報告、当時好きだった人の話など話は尽きない。
何回「なつかし〜」って言ったことか。
ちなみに私の初恋の彼は出席してなくて残念(笑)

結婚して子どもがいる人、
これから結婚を控えて幸せそうな人、
バリバリ仕事してる人、

さすがに26歳。みんなそれぞれの道を進んでて面白い。
それにしてもさすが田舎。覚悟はしてたけど、結婚率高し。
焦らない、焦らない。

とにかくしゃべった〜
同じ時間を共有た友だちってやっぱり大事にしなきゃ、って思った。
いい時間が過ごせたな♪







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ソロモンの犬
 
2007年 / 道尾秀介

気になってた作家さん。
図書館で見つけ、とりあえずの1冊だったけど、おもしろかった♪

4人の大学生の幼い友人、陽介が4人の目の前でトラックにはねられた。
原因は愛犬の突然の暴走。
不運な交通事故に見えたが、人間関係が明らかになるにつれ、
新たな事実が浮かび上がってくる。。。

次が気になる展開でサクサク読めました。
ラストのとこで頭をフル回転させたけど、
からくりが分かってスッキリ☆

ミステリーを書く人の頭の中はどうなってるんやろ?
っていつも思う。すごいな〜

登場人物のキャラがはっきりしてておもしろい。
犬の生態がキーワードになってるとこもおもしろい。

題名の『ソロモンの犬』の意味は、
読み終わるとなるほどな、って感じ。

他の作品も読んでみよっと。
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